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最新記事【2008年01月16日】


高脂血症のガイドラインには、何があるかご存知ですか?


高脂血症のガイドラインには、高脂血症予防ガイドラインや治療に関するガイドラインがあります。また医師などには高脂血症の治療ガイドラインもあるようですが、一般人が目にするのはやはり予防ガイドラインでしょう。


いかに高脂血症予防ガイドラインの一説を引用しますね。


「動脈硬化性疾患、ことに心筋梗塞を中心とした心血管系疾患と、脳梗塞・脳卒中を中心とした脳血管障害による死亡は、日本人の死因統計上がんと並んで大きな位置を占め、死因の30%に及んでいる。我が国の世界に先駆けた高齢化は、益々その頻度の増加が予想される。その有効な予防、さらにその治療対策の確立は必須の課題であり急務である。

動脈硬化の発症・進展は多様な危険因子の重なりによって引き起こされることが、Framingham研究で危険因子の概念が確立して以来多くの研究成果の蓄積により証明されてきた。その中で、最も重要な因子として高コレステロール血症が確立しており、したがって、従来その対策に最も重点が置かれてきた。 」


となっています。これを読む限り、コレステロール過多による動脈硬化要因が問題視されています。さらにはこんな一節も紹介します。


「さらに2007年、日本動脈硬化学会では5年ぶりの改訂版を発表し、「高脂血症の診断基準」を「脂質異常の診断基準」とし、動脈硬化性疾患リスクの高い集団のスクリーニングの診断基準としてLDLコレステロール140mg/dLを採用し、総コレステロールについては、むしろ診断基準から除去した。」


このガイドラインにより、高脂血症の診断基準がLDLコレステロールとなって、悪玉コレステロールに照準が定まりました。ガイドラインはこちらから見ることが出来ます。

脂質異常症(高脂血症)は運動療法で解消する!

健康診断でLDLコレステロールが基準値を超えたため脂質異常症を診断されました。脂質異常症は動脈硬化の危険因子となる生活習慣病で、放っておくと心筋梗塞や脳梗塞などの病気を引き起こします。その脂質異常症を運動療法で解消する方法をお伝えします。


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