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最新記事【2008年01月14日】


高脂血症の食事療法は、まずはコレステロールのコントロールから始めますが、その前にもっと知っておかなくちゃいけないことがあります。それはなんだか知っていますか?


それは、高脂血症の治療に効果のある食事療法をするために、まずは食材をしっかりと把握しておかなければなりません。このサイトにも食事療法について記述がありますが、食材を正しく選んで毎日の食事に気を付けると、高脂血症も徐々に解消されていくでしょう。


それに加えて高脂血症の場合は、運動療法もかなり効果的です。これは私自身が経験しましたが、高脂血症を解消するために簡単な運動を持続させることで、食事療法だけに頼った場合よりもはるかに早いペースで治療が進められます。といっても、本当に簡単なウォーキングとかジョギングとかするだけなんですが、とにかく日々の運動量を着実にこなしたり、また1週間の運動目安を決めたら、1日おきでもしっかりと運動をしていくといいですよ。

最新記事【2008年01月16日】


高脂血症のガイドラインには、何があるかご存知ですか?


高脂血症のガイドラインには、高脂血症予防ガイドラインや治療に関するガイドラインがあります。また医師などには高脂血症の治療ガイドラインもあるようですが、一般人が目にするのはやはり予防ガイドラインでしょう。


いかに高脂血症予防ガイドラインの一説を引用しますね。


「動脈硬化性疾患、ことに心筋梗塞を中心とした心血管系疾患と、脳梗塞・脳卒中を中心とした脳血管障害による死亡は、日本人の死因統計上がんと並んで大きな位置を占め、死因の30%に及んでいる。我が国の世界に先駆けた高齢化は、益々その頻度の増加が予想される。その有効な予防、さらにその治療対策の確立は必須の課題であり急務である。

動脈硬化の発症・進展は多様な危険因子の重なりによって引き起こされることが、Framingham研究で危険因子の概念が確立して以来多くの研究成果の蓄積により証明されてきた。その中で、最も重要な因子として高コレステロール血症が確立しており、したがって、従来その対策に最も重点が置かれてきた。 」


となっています。これを読む限り、コレステロール過多による動脈硬化要因が問題視されています。さらにはこんな一節も紹介します。


「さらに2007年、日本動脈硬化学会では5年ぶりの改訂版を発表し、「高脂血症の診断基準」を「脂質異常の診断基準」とし、動脈硬化性疾患リスクの高い集団のスクリーニングの診断基準としてLDLコレステロール140mg/dLを採用し、総コレステロールについては、むしろ診断基準から除去した。」


このガイドラインにより、高脂血症の診断基準がLDLコレステロールとなって、悪玉コレステロールに照準が定まりました。ガイドラインはこちらから見ることが出来ます。

最新記事【2008年01月19日】


高脂血症は、動脈硬化の重要起因因子として今では知れ渡っていますが、それはなぜでしょうか?


高脂血症は、LDLコレステロールという悪玉コレステロールの数値が高くなり、相対して善玉コレステロールのHDLコレステロールの数値が下がります。コレステロールが増えると、血管に障害が発生し、動脈硬化を引き起こす原因になります。


つまり、血液が凝固しやすくなり、血栓が出来ることで動脈が詰まります。詰まるとどうなるかというと、心筋梗塞や脳梗塞を引き起こして、倒れてしまいます。これが高脂血症が生活習慣病で、喫緊に対応しなくてはいけない理由になっています。


一見、自覚症状がなく普通に生活できていますが、高脂血症の身体というのは、血管を徐々に脆くしていきます。そして、知らないうちに動脈硬化を引き起こすレベルにまでなっていきますから、実は恐ろしい疾患なんですね。自覚症状がない、っていうのが治療へ向かわせる積極的動機を持たせることが難しい要因なります。


もし血液検査で高脂血症の診断がでたら、運動量や食事療法でしっかりと症状を改善させなくてはなりません。

最新記事【2008年01月21日】


高脂血症の薬は、いろいろありますが、主に使われているモノは数種類あります。


高脂血症の治療薬としては、以下のものが代表的な治療薬となります。


スタチン系
コレスチラミン、コレスチミド
プロブコール


いずれも医師の判断によって処方されますが、高脂血症の状況によっても変わってきますから、注意が必要です。また、副作用もある確率で存在しますから、処方に当たっては、しっかり医師から説明を受けた方が良いでしょう。


本来なら、食事療法などで薬に頼らなくても高脂血症を解消させたいのですが、なかなか難しい部分もあるかもしれませんね。また、症状が進めば高脂血症の薬も併用することが必要なることもあるでしょう。運動療法や食事療法をうまく組み合わせて、薬の量を減らしながら、高脂血症を解消したいですね。

脂質異常症(高脂血症)は運動療法で解消する!

健康診断でLDLコレステロールが基準値を超えたため脂質異常症を診断されました。脂質異常症は動脈硬化の危険因子となる生活習慣病で、放っておくと心筋梗塞や脳梗塞などの病気を引き起こします。その脂質異常症を運動療法で解消する方法をお伝えします。


高脂血症脂質異常症メニュー

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